ゲームも音楽も楽しい

日頃の趣味的な話など、いろいろ書いていこうと思います

ペットショップ見学

友達と一緒に、近所にあるペットショップを見に行ってきました。お目当ては、私の大好きなハムスターを見ることです!ハムスターは夜行性なので、彼らが起き始める夕方の時間帯を狙って行ってきました。
最初に目についたのが、売られているハムスターのエサがひまわりの種だったところです。大人気アニメ「とっとこハム太郎」の影響からか、ハムスターの大好物はひまわりの種とされていますが、これを主食にしてしまうと太ってしまいすぐに死んでしまいます。私が飼っていたときは特別な時に1~2粒与える程度でした。
普段はハムスター用のペレット(ドックフードのような固いもの)を主食として与えていたので、普通よりもかなり長生きしました。

親友の誕生日会

昨日は古くからの親友の誕生日会をしてきました!ここまで付き合いが長い友達は彼女だけ。小さいころからずっと一緒にいますが、大きな喧嘩もなく、ずっと仲良くやってきました。お互いに仕事を応援しあったり、どちらかにいいことがあるとおめでとうと言い合ったり。誰にもいえないような事も、彼女になら相談することができました。そんな彼女の節目となる誕生日に、一緒にいることができてうれしかったです。可愛らしいダイニングバーで、彼女の好きなピザを堪能!ケーキを出してもらったときには、周りのお客さんも盛大にお祝いしてくれました!二人でのお祝いだったのでケーキが全部食べきれなかったけど、彼女も喜んでくれたのでよかったです。

ダイエットと言えばやっぱりコンニャクですね

ダイエット食品としてとても有名なコンニャクですが,96%は水分ですのでカロリーが低いのもうなづけます。それ以外にコンニャクの良いところは,ある程度の食感があって,それ自体は淡白で特異な味があまりありませんので,どのような料理や味付けにもある程度馴染んでくれるということです。私は,お腹が空いたときにはアッサリとダシだけで炊いたコンニャクを食べていますし,甘いものが欲しくなったときにはカロリーオフの甘味料を茹でたコンニャクにまぶして食べています。また,お寺の精進料理でもよく使われるようですが,調理の仕方によってコンニャクがウナギの蒲焼きになったり,ステーキになったりします。このような様々な調理の仕方については,クックパッドなどのサイトを覗くと何百種類という皆さんの工夫レシピが載っていますのでとても参考になります。心なしか,この頃お腹がスッキリとへこんできたような気がします。

女子の質です

大阪東部の40万都市に住んでいたころのことです。子供が小学生になり、参観に出かけました。まだ、幼稚園から出たばかりのかわいい人たちです。ところが、そこで際立ったのは、女子のガラの悪さです。小学校1年生でも男子を名字で呼び捨てにします。大変かないしい思いをしました。かわいい子供なのです。
個人的に思うことは、その学校のあれというか、学年のあれるのは、女子が下品ということに尽きると思います。女子が上品なら、男子も中学生になても君付けです。男子まで、女子にさん付けで呼びます。呼び捨てにはしないのです。
女子力といいますが、女子がよいかよくないかで、学校の質がだいぶ違うようです。教室もがちゃがちゃでした。

暑い日には冷たいものを

暑い日には熱い物を食べるといいと言いますが、私はなかなか食べる気分にはなりません。やっぱり暑い日には冷たいものを食べたくなります。最近はちょっと高級なケーキ屋さんのかき氷を食べ歩きを休みの日にやっています。ケーキ屋さんのかき氷はお高いですが、やっぱりお菓子専門なので美味しいです。ケーキも美味しいですが、期間限定でしか食べられないところが魅力的です。私はその魅力的なかき氷の虜になったのはたまたま車で走って見つけたケーキ屋さんでした。ケーキを食べようとしましたが、あまりみないかき氷の旗に目がいき、買ってみたことがはじまりです。きっとあのお店のかき氷を食べなかったらきっと安いアイスで我慢できました。でも、食べてる間は幸せなのでまたいきます。

私のTwitterの楽しみ方

私はTwitterを始めてから5年ほどになります。

利用者の多いTwitterですが、マイナスのイメージを持って使っていない方も多いと思います。一時期多かった軽犯罪行為の画像アップによる炎上騒ぎ、著名人のアカウントに失礼なツイートを送るマナーの悪い利用者など、問題点があるのも事実です。
しかし私は自身のつぶやきをツイートすることはまずありませんし、SNSとしても利用していません。使っている目的は、もっぱら趣味関係の情報収集です。
そもそもTwitterの存在を知ったのが購読していた雑誌の公式アカウントがあったことがきっかけでした。そこから、その雑誌に寄稿しているライターの方をフォローしたり、その方たちのつぶやきやリツイートから他の面白そうなアカウントの存在を知るようになっていきました。
プロのライターの方々の文章は140字であってもやはり面白いですし、そこにニュースサイトなどのリンクを貼られていればさらに欲しい情報がたくさん入ります。
「自分で連載陣を選ぶことのできるWEBマガジン」のような使い方をするだけでも、十分にTwitterは楽しめると思います。

新世紀一同で探します

おじいさんやおばあさんの時代は、言われたことをそのままやったらいいという、仕事自体がアナログな時代です。この時代はいきやすいです。余裕がなくても、ただそれだけをしていたら、能力の差も意識せず、年相応の地位とお金がもらえたのです。就職だって、苦労することはなかったはずです。
しかし、今の子供は、エントリーシートと言って、2万人もの中から選定されるのです。大学がいいというのは通用しません。そこで、余裕のある家庭円満のご家庭では、親戚一同で大学選びに協力されています。就職率のいい学部を選んでいるのです。これをしてもらえる人は幸せです。ここでまた、格差が開きます。
家柄のいいというのは、家族への愛情で決まります。